2009年12月17日木曜日

二子にて



卓れた芸術は、常に或る人の眸(まなざし)が心を貫くが如き現実性を持っているものだ。

人間を現実への情熱に導かないあらゆる表象の建築は便覧に過ぎない。

人は便覧をもって右に曲れば街へ出ると教える事は出来る。

然し、坐った人間を立たせる事は出来ない。

人は便覧によって動きはしない、事件によって動かされるのだ。

強力な観念学は事件である、強力な芸術もまた事件である

(小林秀雄「様々なる意匠」より)

2009年12月5日土曜日

備忘録


○荷物置き場から沢に水筒を落としたT川氏の恐べきき忘れもの。

ミラージュをTryするのにルート図がないかと聞いてくる。このラインで間違いないと答える。

次にテーピングをし忘れ下に置きっぱなしなので貸して欲しいとのこと。

さて、Try前ヌンチャクが足りないことに気づき私のを使用。

二度目のTryで違う靴を持ってくるのを忘れたと言って取りに戻り、

ピヨピヨのTryではチョークバックを忘れたとW辺氏に拝借(私のは腰にきっかった)。

最後のTryの後、取り付きにヌンチャクを忘れて取りに戻っている。

多分つき合うのはフリーだけだろう。

2009年11月21日土曜日

神の手と呼ばしめた



11月18日開催2010年ワールドカップ(W杯)
・南アフリカ大会の欧州予選プレーオフ、フランス対アイルランドの第2戦で、
フランス代表を本大会に導いた決勝点が同国代表FWティエリ・アンリの
明らかなハンドから生まれたことが、依然として大きな論争を巻き起こしている。

クライマーが見てもおもしろかったニュースでした。。

2009年10月12日月曜日

あんたは偉い!



<橋下知事>メールで反論の大阪府職員を処分へ :10月8日 毎日新聞
橋下知事によると10月1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、
保健所勤務の40歳代の女性職員から反論があった。

職員はメールの中で、「このメール配信の意味がわかりません」「文も論理的でなく、それなりの職についている人間の文章とも思えません」「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」「愚痴はブログ等で行って下さい」などと書き、知事に返信した。

橋下知事は「上司に対する物言いとして非常識。民間ならあり得ない」と怒りをぶちまけた。
今回は、「組織として非常識」との意見を受け、メールに対しては初めて処分することを決めた。
橋下知事は「意見交換なら分かるが、組織のトップに対するモノの言い方ではない。
職員はどう発言すべきか、示すために厳しく対処した」と話し、口頭で厳重注意処分。
今後、同様の事案が発生した場合は、人事評価に反映させる意向という。

2009年10月8日木曜日

このメロー!


国分寺駅でバスを待つ行列

○台風18号(メロー)縦断。交通機関の乱れを予測して先に二時間休を申請。ゆっくり起床。本庁の説明会が午後からなければ休むのですが。

○テレビの鉄道情報では南武線の間引き運転だけ。雨が止んだところを見計らって家を出る。

○分倍河原で南武線の運休情報。最初からわかっていれば多摩モノレール経由を考えるのですがJRまで行かないと振替乗車券をくれません。歩いて府中本町へ。雨も降ってきましたがどのみち風で傘がさせません。

○府中本町で武蔵野線、中央線の運休情報。やはり分倍河原で私鉄振替乗車券をもらって高幡不動まで引き返すべきだったか。

○しばらく待っていましたが復旧の見通したたず。職場に電話をしましたが課長、係長も出勤していないので午後の説明会の中止の情報もありません。

○武蔵野線駅係員から遅延証明、バス、私鉄振替乗車券をもらって歩いて府中駅へ。

○府中駅から国分寺駅までバス。B-PUMP国分寺跡はダイビングスタジオになっていました。

○国分寺駅は中央線運休のため人でごったがえしていました。

○西武線で東村山へ。これで職場に行けなくてもT-WALL東村山に行けます。偶然にシューズとチョークバックは持っている。

○東村山で野菜ジュースでブレイクタイム。こーたろー氏は毎朝駅で飲んでいたら便通がよくなったとのこと。

○帰りは路線は復旧しているだろうからと所沢経由で秋津へ。
さぼてんでロースかつ唐揚げ弁当を購入。強風の中、自転車で職場へ。
約二時間半くらいの旅でした。職場に着いたら本庁説明会中止の連絡を受ける…呆然。

2009年10月6日火曜日

RPできなかった理由


目に見えない力学が働いたんだよ。

で、見えない力学ってなんのことでしょうか?

2009年9月27日日曜日

今井屋旅館レポート

中里、十石峠に年に一度は訪れて静かなクライミングを楽しんでいます。
しかしいつも問題となるのが泊まるところ。
清流荘、松川屋旅館にかなりの失望。
国民宿舎ヴィラせせらぎは快適ながらも10,125円とクライマーの泊まりとしては高くつきます。

今回選んだのが中里から少し戻ったところにある、万場町の今井屋旅館。
一泊6,850円とうかがって、お部屋きれいですか?と聞いてしまいました。
お客様の感じ方にもよりますからとのお答え。大丈夫だろうか。

さて、木古里岩のクライミングを終え不安と期待まじりで旅館へ向かう。
古い街並みの中にありました。隣りは鍋焼うどんの定食屋さん。こちらも魅力あり。

歴史ある古いたたずまいの情緒ある宿でした。
なんでも創業350年を迎える老舗の旅館とのこと。
玄関から正面の階段が黒光りしています。

部屋の掃除は行き届いています。

料理も手間かかっていて、評判の手打ちそば(500円別料金)は不揃いで短いながらも歯ごたえありおいしかったです。
ただし、そばを注文するとご飯は入らなくなりますので注意。

お風呂は温泉ではないけど大きめ。何故かコンディショナーとメイク落としばかりでシャンプーがない。
何かの間違いだろう。
マッサージチェアも置いてあり私は使用しなかったがW辺氏はかなり長いこと利用していました。 
2階は居住空間と交わっているようで洗面所は超アットホーム。
3階の利用がおすすめ。様式トイレもここにあります。

中里から近いせいか化石の展示いっぱい。化石好きにはたまらないだろう。

6km先に丸岩ボルダー完備。ヘッ電とマットがあれば次の日の保証ないほど楽しめる。

クライマーの宿泊としては申し分ないと思います。
ただし、実質客間は二部屋しかないかも知れませんので電話予約が必要。
お部屋は広いので一部屋6人は寝れます。是非お試しあれ。
住所:群馬県多野郡神流町万場25
Tel 0274-57-2006. Fax 0274-57-2911.