2009年5月9日土曜日

あきらめるな…


Mっち様。

復帰までの道のりは遠くても

あきらめることなく

いつか5.13をRPしてくださいね。

陰ながら応援しています。

2009年5月5日火曜日

江ノ島にて




ぼろぼろだなぁ。

これじゃぁ

登れん…。

2009年5月4日月曜日

蕁麻

河又の季節 こいつに悩まされます。


蕁麻疹(じんましん)とはイラクサ(蕁麻)の葉に触れると皮膚が腫れることから名づけられた皮膚疾患のことを言うそうだ。



【イラクサ(刺草・蕁麻、英名nettle)】
イラクサ科イラクサ属の多年生植物の一種、または総称。標準和名のイラクサはUrtica thunbergianaであるが、ヨーロッパや北米の近縁種U. dioica(英名Stinging nettle)をイラクサと訳すことも多い。多年生植物で30~50cmの高さになり、茎は四角く、葉と茎に刺毛がある。6月から9月にかけて葉腋から円錐形に緑色の花をつける。
○特徴 [編集]
夏から秋にかけ、緑白色の雄花と淡緑色の雌花が咲く。茎や葉の表面には毛のようなとげがある。そのとげの基部にはアセチルコリンとヒスタミンを含んだ液体の入った嚢があり、とげに触れその嚢が破れて皮膚につくと強い痛みがある。
関東以南の本州、四国、九州に自生し、北アメリカ、ヨーロッパにも見られる。近年では北海道でも自生する。イタイタグサともイラグサとも呼ばれる。
○利用 [編集]
薬用部分は全草。夏から秋にかけて全草を採り、日干しして乾燥させる。 日本国内で見られるイラクサ(ミヤマイラクサ)は若芽を山菜として食用とするが、刺激性はかなり強い。アイコ(アエコ)、イラナ(イラ)、アエダケ(アイダケ・エダケ)など、地域によって呼び名が変わる。ヨーロッパのdioica種は料理・薬用ハーブやコンパニオンプランツとして用いられている。ロシアではスープの具としても用いられる。